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共催

音楽と文学のあわいー小林海都を迎えて

日時
開場: 16:30 / 開始: 16:50 / 終了: 18:00予定
会場
静岡文化芸術大学講堂
住所
静岡県浜松市中央区中央二丁目1番1号
出演
ピアノ演奏 小林海都
フランス語朗読 スティーヴ・コルベイユ(聖心女子大学)
司会 安永 愛(静岡大学)
演目・テーマ
音楽と文学のあわいー小林海都を迎えて

「何よりもまず音楽を(De la musique avant toute chose)」。ヴェルレーヌが『詩法』の冒頭に記したこの言葉に象徴されるように、文学と音楽は深い関わりをもってきました。多くの詩人・作家・思想家たちは音楽に憧れ、言葉では捉えきれないものを音楽の響きのなかに見出そうとしてきました。一方で、音楽もまた、文学や詩、言葉から豊かなインスピレーションを汲んできました。
 本公演では、スティーヴ・コルベイユ氏によるフランス語文学作品の朗読と、ピアニスト小林海都氏による演奏を重ね合わせます。前半ではシューベルトの「アレグレット」ハ短調D.915、即興曲 変ホ長調 Op.90-2、変ト長調 Op.90-3、後半ではドビュッシーの『前奏曲集』より「音と香りは夕暮れの大気に漂う」「月の光が降り注ぐテラス」「水の精」「沈める寺」「花火」、そして同じくドビュッシーの「喜びの島」を取り上げます。
 小林海都氏は、2021年リーズ国際ピアノコンクール第2位およびヤルタ・メニューイン賞を受賞し、2024年には第12回浜松国際ピアノコンクール第3位に入賞。ベルギーのエリザベート王妃音楽院にてマリア・ジョアン・ピリス氏に師事し、バーゼル音楽院でも研鑽を積み、国内外で活躍する気鋭のピアニストです。
 本公演が、言葉のない音楽が言葉を生み、また音楽が言葉からインスピレーションを得る、そのような境位を感じ取る時間となれば幸いです。文学と音楽が響き合う空間に身を委ねるひとときをお楽しみください。

主催:日本フランス語フランス文学会2026年秋季大会実行委員会
後援:静岡大学ピアノとウェルビーイング研究所
料金
無料・全席自由席(要予約)
お問い合わせ
安永愛 (TEL:09087324021)

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